【高校野球】浜田150キロ右腕も大社止められず、150キロ計測で13Kも…大学進学を明言

[ 2025年7月16日 19:04 ]

第107回全国高校野球選手権島根大会3回戦   浜田2―3大社 ( 2025年7月16日    江津市民 )

<浜田・大社>10回13奪三振と力投した浜田・山田(撮影・河合 洋介)
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 高校野球の島根大会は16日、浜田が大社との3回戦を延長10回タイブレークの末にサヨナラ負けを喫し、8強進出を逃した。

 最速150キロ右腕の山田玲(3年)は、13奪三振、3失点完投(自責0)の力投が報われずに悔し涙を流した。

 「調子は良かったです。バックを信じて投げれば、勝てると思って投げました。相手は1~9番まで嫌な打者がそろっていた。甲子園に行くことが指導者の方などへの恩返しだと思っていたので、申し訳ない気持ちです」

 自己最速に並ぶ150キロを計測した直球を中心に、142球を投じて3安打に抑えた。

 しかし、7回に2失策をきっかけに2点を先制され、タイブレークに突入した同点の10回無死二、三塁で決勝スクイズを決められた。

 NPBスカウト陣が「今年の中四国No・1投手」と評価する本格派右腕。ネット裏ではスカウトが視察していた中、試合後には今秋のプロ志望届提出を見送る意向を明言。「僕は、まだまだ未熟。大学で結果を残してからプロで活躍できる投手になりたいです」とコメントした。

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