広島は泥沼7連敗 新井政権ワースト借金5「また明日頑張ります」 

[ 2025年7月15日 21:31 ]

セ・リーグ   広島0―1DeNA ( 2025年7月15日    マツダ )

<広・D>8回を終えて選手交代を伝える新井監督(撮影・岸 良祐)
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 広島は15日、DeNAに完封負けを喫し、泥沼の7連敗となった。

 先発・床田は7回まで無失点と好投。しかし、0―0の8回1死から桑原に見逃せばボール球であろう低めツーシームを左翼席まで運ばれ、先制点を献上した。一方、打線は相手先発・東の前にチャンスはつくりながらも、あと1本が出ず、8回まで無得点。9回はウィックから2死二、三塁の好機を演出したが、モンテロが空振り三振に倒れた。

 チームは今季12度目の零敗で新井政権下ではワーストとなる借金「5」まで膨らんだ。以下、新井監督との一問一答。


 ――9回は2死からチャンスを演出。
 「後から行った大盛にしても羽月にしても、よくああいう場面でスタートを思い切って切ってくれたし、大盛はヒットもね、いいヒットだったし。あともうちょっとというところかな」

 ――7回の攻撃は早いカウントから各選手が仕掛けたように見えた。
 「そうやね。やっぱり(東は)いいピッチャーだから、なかなか追い込まれるときつい。ヒット以上に捉えた当たりあったが、やっぱりいいところに投げているよね。コース負けしているかな。小園にしてもモンティーにしても、奨成の1打席目もそうかな。いい感じで振れてはいるんだけど、いいところに投げられているからコース負けしたかなという感じかな」

 ――我慢比べのような状況で床田が頑張った。
 「ナイスピッチングだったね。ボールの力も今日ははあった。なんとか勝ちを付けてあげたかったんだけどね。また次、期待しています」

 ――厳しい試合が続く。
 「また明日頑張ります」

 ――床田の8回続投は当然。
 「当然、当然。それはもう、相手のエースと投げ合っているんだからね。あそこもあのホームランもね、あれをホームランにされたらしょうがないという高さだし。風もフォロー吹いていたし。あそこは失投でもなんでもないし、あそこの高さをホームランにされたら、それはしょうがない」

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