阪神・藤川監督 岩崎、石井を温存「他の投手で十分いけるという判断」セ界で中日にだけに負け越し

[ 2025年7月15日 23:00 ]

セ・リーグ   阪神2―3中日 ( 2025年7月15日    甲子園 )

<神・中>7回、選手交代を告げるためベンチを出る藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神は延長戦で中日に競り負けた。5月6日巨人戦以来2カ月ぶりの登板になった島本が延長11回に決勝打を浴びた。

 藤川監督は、前週4試合に登板した石井と岩崎を温存したことを認め「そうですね。他の投手で十分にいけるという判断のもと、でしたね」と起用の意図を明かした。懸命につないだブルペン陣について「必死に応えようとして、(救援陣の失点は)全体で1点ですからね。まあでも、戦い続けるというかね。みんなが出て行かなければいけないですから」と、一丸での戦いを強調した。

 左手首のプレート除去手術から復帰した高橋が今季初登板で6回2失点と試合をつくった。指揮官は「ボールはすごく戻っている。長いリハビリだったと思うけど、素晴らしいボールがいっていましたね」と評価。今後については「まあまあ、回復もありますし。全員で話してからになりますね」と明言を避けた。1度選手登録を外れるとみられる。

 2失点は、高橋自身がスクイズの処理のミスするなど2つの失策が絡んだ。ディフェンス面について、藤川監督は「これは常々言っている全体のところですからね。ピッチングコーチを含めて全体で練習をするだけですね。ゲームを意識してね」と厳しく受け止めた。

 カード対戦成績は5勝6敗で、セで唯一負け越している。

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