球宴HRダービー決勝で珍事発生 レイズ・カミネロのホームラン性の大飛球をボールボーイが超美技で阻止

[ 2025年7月15日 11:53 ]

ホームランダービーで決勝進出を決めたレイズ・カミネロ(AP)
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 大リーグのオールスター戦前日恒例となっているホームランダービーが14日(日本時間15日)、ブレーブスの本拠ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで行われ、レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)の挑戦中にボールボーイがまさかの“ホームランキャッチ”をする珍事が発生した。

 決勝は2分間で最大27球、ボーナスラウンドは3アウトになるまで打つことができるルールで実施。先攻のローリーが2分間、ボーナスラウンドを含め計18本を記録した。逆転を目指して柵越えを連発していたところ、大飛球を外野で球拾いをしていたボールボーイがまさかの超ファインプレーして“阻止”。ボールボーイはばつの悪そうな表情を見せ、タイムをかけたカミネロも大型ビジョンのリプレー映像を見て、「あれは入っているんじゃないか?」というような仕草を見せた。

 しかし、この本塁打はフェンスを越えていたとして、本塁打としてカウントされ、勝敗に影響はなかった。最終的にカミネロはマリナーズ・ローリーに15―18と3本差の接戦で敗れて準優勝に終わった。

 ドミニカ共和国出身のカミネロは23年にレイズでメジャーデビュー。前半戦はア・リーグ4位の23本を放った。

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