大谷翔平がスアレスと“和解”6月に死球で因縁も「痛い」アピールに笑顔 「素敵」「人たらし」と称賛の声

[ 2025年7月15日 07:58 ]

ブースで大勢のメディアに対応するドジャース・大谷翔平(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)とパドレスのロベルト・スアレス投手(34)が“和解”した。両者は14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。その後はキャッチボールや球拾いなどで体を動かし、他球団選手らと交流した。

 大谷は6月19日のパドレス戦でスアレスの99・8マイル(約161キロ)の直球が右背中に直撃。この試合は「警告試合」になっていたことから、右腕は退場処分に。さらに、故意に死球を与えたとして2試合の出場停止処分を受けた。

 この日、大谷はスアレスを見つけると、死球が当たった背中を見せ「痛い~」というように顔をゆがめてアピール。すると、スアレスも大谷の背中をさすり、その直後に2人で笑顔で握手をし、ハグを交わした。

 ドジャースとパドレスの同地区対決は4連戦で計8死球と“因縁”が続いていたが、当事者同士が“和解”し、和やかなムードが漂っていた。

 SNS上でもこの動画に「こうしてユーモア交えてのやり取りがあると、スアレスも救われるよね にしてもオモロい」「こうしてあの時のいざこざも綺麗に流してチームが後半戦に取り組める様にする翔平ちゃん素敵だわ」「こりゃ人たらしですわ」「嫌みっぽく見えないとこが大谷翔平のいいところ」と後半戦に向けて、しこりを残さないようにした大谷の行動に称賛の声が集まっていた。

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