山本由伸「野球人生の中でも一番緊張した」一戦語る「初めてマウンドに上がる怖さを感じた」

[ 2025年7月15日 09:05 ]

ブースでメディアに対応するドジャース・山本由伸(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。大リーグで過去に印象に残っている試合について語った。

 「あの試合は野球人生の中でも一番緊張した」と語ったのが、昨年10月11日のパドレスとの地区シリーズ第5戦。山本は第1戦で3回5安打5失点でKOされており、勝った方がナ・リーグ優勝決定シリーズ進出を懸けた大一番だった。結果は5回2安打無失点と好投してポストシーズン初勝利を挙げてチームの勝利に貢献。この勝利でチームが勢いに乗り、ワールドシリーズ制覇まで駆け抜け「そこを抑えられて自信になりました。凄い1試合でしたね」と振り返った。

 前日の夜も「睡眠もあまりうまくいってないと思います。とにかく前の夜から試合のことを考える時間が長くて」と告白。試合当日についても「初めてマウンドに上がる怖さを感じた」と語った。試合に入ると「とにかく集中して、自分を信じて自信を持っていきました」と振り返った。

 ドジャースと巨額契約を結び、鳴り物入りで入団しただけに、その重圧も計り知れなかった。「(ケガでの離脱もあり)ほとんど活躍してなかった。プレーオフの一発目でああいった形で失敗して、失敗していくごとに(プレッシャーが)積み重なっていった。そういったのは感じていました」と打ち明けた。

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