プロ野球・榊原コミッショナー「長嶋さんのレガシー残す」 「長嶋茂雄賞」創設など議論へ

[ 2025年7月14日 16:29 ]

<NPBオーナー会議>会場に向かう榊原コミッショナー(撮影・木村 揚輔)
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 プロ野球のオーナー会議が14日、都内で開かれ、会議後の会見で6月3日に89歳で死去した長嶋茂雄さんの功績を後世に残す「長嶋茂雄賞」などの創設について言及があった。

 榊原定征コミッショナーは「まだ何も決めていないですが、いろんな議論がある。長嶋茂雄さんにつきましてはプロ野球関係者だけでなく、国民全体からみても貢献のある方。何らかの形でレガシーを残したいという考えを皆さんもっていらしゃる。検討している」と明かした。

 「ミスタープロ野球」の名前を賞として未来に残す。現在、名前のついた賞は「沢村栄治賞」と、球界発展に貢献した人物に贈られる「正力松太郎賞」の2つ。巨人の山口寿一オーナーは「他球団、コミッショナーとも今後相談していきたい。すでに沢村賞がありますから、だいたい皆さんが想像するような性格の方向を目指すことになるのかなとは思います」と示唆した。

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