ドジャース・山本由伸 あと2人で9勝目消えた…前半戦ラスト登板で7回無失点も9回スコットが同点被弾

[ 2025年7月14日 07:28 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ 2―5 ドジャース ( 2025年7月13日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ×ドジャース>先発したドジャース・山本由伸(AP)
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 ドジャースの山本由伸投手(26)が13日(日本時間14日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発。前半戦ラスト登板で7回3安打2四球7三振無失点、三塁を踏ませない好投を見せたが、2―0の9回1死一塁から3番手タナー・スコット(30)が代打ルイス・マトス(23)に同点2ランを浴びて9勝目が消えた。試合は延長11回に3点を挙げたドジャースが5―2で勝ち、前半最終戦を締めくくった。

 山本は6月13日のジャイアンツとの前回対戦では、5回途中5失点で敗戦投手となっていた。初回を3者凡退に抑えると、2回は2死から四球、3回には1死から9番・ベイリーに直球を初安打を許したが、後続を絶った。

 5回2死二塁は1番・ラモスを遊ゴロに封じ、7回は2死から7番・李政厚に右翼線二塁打を浴びたものの、8番・シュミットはスプリットで見逃し三振に仕留め、敵地のファンを沈黙させた。全91球のうち64球がストライクで、直球が32球、スプリットが27球、カーブ15球、カットボール15球。最速は96.2マイル(約154.8キロ)だった。

 前半戦は19試合に先発して8勝7敗、防御率2.59。7日の敵地ブルワーズ戦では日米通じ最短の2/3回を4安打5失点(自責点3)で降板したが、ドジャースのロバーツ監督は「コンスタントにマウンドに上がり続けてくれた。前半戦は特に大きな存在だった」と高い評価を与えていた。山本は初選出された15日(同16日)のオールスターゲーム(アトランタ)には登板せず、フル回転が期待される後半戦に備える。

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