【高校野球】大院大高が6回コールドで昨夏初戦敗退の雪辱 2安打2打点の鶴丸「最初の入りに気をつけた」

[ 2025年7月13日 12:31 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会 2回戦   大院大高 10―0 門真なみはや ( 2025年7月13日    GOSANDO南港 )

<大院大高・門真なみはや>6回、大院大高校・鶴丸はコールド勝ちを決める中犠飛を放つ (撮影・平嶋 理子)
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 大院大高が6回コールドで初戦を突破した。初回は3者凡退に終わったが、3回に山本凌青投手(3年)の適時三塁打などで2点を先制。その後も攻撃の手を緩めることなく、12安打を放った。

 昨年は今坂幸暉(現オリックス)を擁し、春季大会で大阪桐蔭と履正社の“2強”を破って優勝。夏は優勝候補の一角に挙げられたが、まさかの初戦敗退を喫した。秋は大阪3位で近畿大会に出場して1勝を挙げたが、今春の選抜出場はならなかった。

 昨夏もレギュラーだった鶴丸巧磨(2年)は「3番・遊撃」で先発。

 「去年の教訓があるので、(試合の)最初の入りに気をつけた。初回から全力でいきました」

 2―0の4回先頭で左安打を放つと、すぐさま二盗で進塁し、後続の安打で生還。5回にも適時内野安打と二盗、6回はコールド勝ちを決める中犠飛を放つなど2安打2打点で貢献した。

 「去年は1本しか打てなくて打点も稼げなかった。この夏は2強を倒して甲子園に行って“今坂2世”になりたいと思います」と力強かった。

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