【高校野球】「進学校の二刀流」滝川・新井 149キロ計測で2失点完投、3球団の前で好発進

[ 2025年7月13日 11:59 ]

第107回全国高校野球選手権兵庫大会2回戦   滝川4―2津名 ( 2025年7月13日    明石トーカロ )

<滝川・津名> 先発する滝川・新井 (撮影・亀井 直樹)
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 高校野球の兵庫大会では、滝川が津名との2回戦を4―2で制して初戦を突破した。

 最速152キロを誇る投打二刀流としてプロ注目の新井瑛太(3年)は、「3番・投手」で先発出場。投げては最速149キロを計測した直球を軸に2失点完投勝利。打っては、初回2死無走者で中前打を放つと、1―0の5回1死二、三塁では確実に内野ゴロを転がして貴重な追加点を挙げた。

 進学校に現れた投打二刀流として注目を集めており、今年4月には高校日本代表候補合宿にも招集されるなど、世代屈指の潜在能力を秘めている。

 球場ではNPB3球団のスカウトが視察した。

 ◇新井 瑛太(あらい・えいた)2007年(平19)10月26日生まれ、神戸市出身の17歳。小1から小束山少年団野球部で野球を始めて主に外野手。中学では明石ボーイズに所属。滝川では1年夏から背番号9でベンチ入りし、2年秋から背番号1。50メートル走6秒2、遠投100メートル。1メートル79、78キロ。右投げ左打ち。

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