オリックス・九里 志願の中5日も4回で降板 岸田監督はばん回期待「次また切り替えてやってくれれば」

[ 2025年7月13日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス3―7日本ハム ( 2025年7月12日    エスコンF )

<日・オ>力投する先発の九里(撮影・高橋 茂夫)
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 オリックス・九里はいっさいの言い訳をせず、敗戦の責を背負った。「打たれているのが事実。こういうピッチングをしていてはダメ」。2回までに5失点を喫し、移籍後最短タイの4回で降板。志願して上がった中5日のマウンドで、相手打線の猛攻に沈んだ。

試合結果

 初回先頭の五十幡に右前打され、二盗後に矢沢にも右前適時打を浴びて打者2人で先制点を献上。さらに1死一、三塁では野選で2点目を失った。今季イニング別の失点数で最多(8)の初回を攻め立てられ、2回も2本のタイムリーで3失点と立ち直れなかった。

 チームは首位・日本ハムと2・5ゲーム差に一歩後退。岸田監督は「狙い球も対策されていた。亜蓮は次また切り替えてやってくれれば」と、右の柱のばん回に期待を込めた。 (阪井 日向)

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