ジャッジ 史上最速通算350号 マグワイアを192試合上回るも敗戦で無関心「正直言って何もない」

[ 2025年7月13日 05:57 ]

インターリーグ   ヤンキース2―5カブス ( 2025年7月12日    ニューヨーク )

史上最速で通算350号を放ったヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が12日(日本時間13日)、本拠でのカブス戦に「3番・右翼」で先発出場。9回に今季35号となるメジャー通算350本塁打を放った。通算1088試合での到達は1280試合のマーク・マグワイア(歴代11位の583本塁打)を192試合も上回り、史上最速での到達となった。

 ジャッジは0―5と劣勢の9回1死二塁の場面で、右腕ケリーの甘く入った速球を強振。右翼方向へ高く上がった打球は388フィート弾(約118.3メートル)となった。

 ヤンキースの得点はこの一発のみで敗れたが、主将の節目の一発に地元ファンも大盛り上がりとなった。

 試合後、取材に応じたジャッジは試合に敗れたとあり「正直言って、何もない。今日勝っていれば最高だった」とコメント。常勝軍団の主将らしく個人記録には興味を示さなかった。

 ジャッジは2016年にメジャーリーグデビューして以来、50本以上の本塁打を記録したシーズンがすでに3度あり、22年には62本(ア・リーグ新記録)、24年には58本を放ち、いずれもその年のMLB最多本塁打となった。

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