カブス指揮官 鈴木誠也の前半戦の成績を評価「ホームランと打点が目立っている」

[ 2025年7月13日 01:33 ]

試合前の囲み取材で鈴木誠也について語ったカブスのカウンセル監督(撮影・杉浦大介)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、敵地でのヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場する。

 鈴木は現在77打点でメッツのアロンソと並んでナ・リーグ1位タイにつけている。この日の試合前、今季ここまでの活躍について問われたカウンセル監督は「素晴らしい前半戦を過ごしてくれた」と絶賛。「面白いのは、実は多くの数字が過去のシーズンとそこまで大きく変わっていないってところだ。それが逆にこれまでの彼がどれだけ安定して良いパフォーマンスをしてきたかを示していると思う。これまでは少し静かに活躍していた感じだけど、今季は本塁打と打点が増えたことで、注目が集まるようになった。細かい成績を見ても、これまでのシーズンより少し良くなっていると思う。でもやっぱりホームランと打点が目立っている」と指揮官は鈴木の働きを称えた。

 ヤンキースのこの日の先発左腕フリードに対し、鈴木は通算9打数無安打5三振と抑えられている。前夜は0-11と惨敗したヤンキース戦での連敗を避けるべく、苦手投手を攻略できるかが注目される。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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