巨人マルティネスがヒヤヒヤ28セーブ いきなり連打浴びるも無失点 松山に並ぶセ界トップタイ

[ 2025年7月12日 21:45 ]

セ・リーグ   巨人3―0DeNA ( 2025年7月12日    横浜 )

<D・巨>巨人4番手のマルティネス(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が12日のDeNA戦(横浜)で今季35度目のリリーフ登板。ヒヤリとさせながらも無失点で切り抜け、リーグ最多に並ぶ今季28セーブ目(1勝2敗2ホールド)をマークした。

 3―0で迎えた9回に4番手としてマウンドへ。だが、最初に打席へ迎えた桑原にチェンジアップを左前打されると、続く佐野には153キロ直球を左前打されて無死一、二塁のピンチを招いた。

 宮崎の右飛で二走・桑原がタッチアップして1死一、三塁。ここで打席に入った4番・牧には8球粘られたものの二飛に打ち取った。

 これで2死一、三塁。9日の中日戦(福島)では2―0で迎えた9回、勝利まであと1人というところで細川に逆転3ランを浴び、登板2試合連続となる今季2敗目を喫しているだけにヒヤヒヤさせる展開となったが、代打・戸柱を2球目チェンジアップで遊飛に打ち取り、試合終了に持ち込んだ。

 マルティネスはこれで2試合連続の今季28セーブ目。自身が去った古巣・中日で新守護神を務め、現在は故障離脱中の松山に並ぶセ・リーグ最多タイに浮上している。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月12日のニュース