権藤博氏 ボルチモアで菅野、千賀を激励「レベルの高いところに行かないと」“教え子”の活躍に喜び

[ 2025年7月11日 08:30 ]

インターリーグ   オリオールズ―メッツ ( 2025年7月10日    ボルチモア )

菅野の先発試合を観戦し、千賀も激励した権藤博氏(撮影・杉浦 大介)
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 横浜(現DeNA)元監督の権藤博氏(86)が10日(日本時間11日)、米国・ボルチモアを訪れ、オリオールズの菅野智之投手(35)が先発したオリオールズ―メッツ戦を観戦した。

 交流を続ける菅野と会話を交わし、「6日間おれば1日は投げるかと思って。それでこの(ホーム)6連戦を選んできた」という権藤氏。ダブルヘッダーだったこの日の1試合目終了後、第2戦の開始前にはフィールドでメッツの千賀滉大投手を激励した。

 千賀とはダグアウト前で談笑すると、その後はブルペンまで歩いていき、そこで投球の身振りを交えながら言葉を交わす場面も。指導したのかを問われると、権藤氏は「するわけないじゃん」と笑顔で否定。「どういう放り方をしているかとか、そういう話をしていた」と嬉しそうに説明した。

 菅野、千賀はともに2017年、権藤氏が投手コーチを務めたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーだった。「あの頃から目指すはメジャーだった。大谷もそうだったし、だから素晴らしいことです。レベルの高いところに行かないと。日本で内弁慶じゃしょうがないから。そういう点では菅野もよかったですね」と述べ、メジャーで活躍する“教え子”たちに目を細めていた。(ボルチモア・杉浦大介通信員)

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