【高校野球】立教新座 6点差逆転勝ち “ロン毛”1年生右腕救った8回の猛攻

[ 2025年7月11日 05:05 ]

第107回全国高校野球選手権 埼玉大会2回戦   立教新座11ー8草加南 ( 2025年7月10日    アイル浦和 )

<立教新座・草加南>立教新座の先発・福田(撮影・五島 佑一郎)
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 大事な初戦の先発を任された1年生を、主軸を打つ1年生が救った。偏差値71の進学校・立教新座は、自由な校風で知られる。先発の福田虎史(こうし=1年)は、西武の今井らに憧れ長髪でマウンドに立った。味方が序盤に2点を先制したが、福田は「気負いすぎていた」と5回に3四球を出し降板。後続も打ち込まれ、この回8失点と6点リードを許した。

 直後に打者一巡の猛攻で6点を奪い同点とすると、6回2死から3番・梶川清貴(1年)が中前打を放ち、勝ち越しのホームを踏んだ。2安打で勝利に貢献した梶川は「先輩たちが打ってくれていたので、その流れに乗れて良かった」と振り返った。

 大阪出身で寮暮らしだが、落ち着いたプレーで信頼も厚い。2人の活躍が文武両道の可能性を広げる。(小川 蒼馬)

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