【高校野球】学校間距離300メートルの“ご近所対決”は札幌大谷が快勝 南北海道大会開幕戦

[ 2025年7月10日 11:19 ]

第107回全国高校野球選手権南北海道大会1回戦   札幌大谷8―0札幌光星 ( 2025年7月10日    札幌円山 )

<札幌大谷・札幌光星>4回に右越え3ランを放ち、生還する瀧口
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 南北海道大会が開幕し、開幕戦で3年ぶりの甲子園出場に挑む札幌大谷が札幌光星に快勝し、2年連続で準々決勝に進出した。

 札幌大谷は初回に瀬尾心之介(3年)の左翼線適時打で先制。3回には9番・大土璃久(3年)の右中間2点三塁打と1番・山崎有歩(2年)の左犠飛、さらに2死一、二塁として4番・瀧口大智(3年)が大会第1号となる右越え3ランを放ち一挙6点。5回も7番・矢野秀(1年)の左越え適時二塁打で追加点を奪った。

 両校の距離は札幌市内の幹線道路、環状通を挟んで約300メートルで、最寄り駅はともに地下鉄東豊線「東区役所前」。“環状通ダービー”のこの日は、ともに1000人超の応援で盛り立てた。

 札幌大谷は、駒大苫小牧の04、05年夏の甲子園連覇時の三塁手だった五十嵐大監督(38)が昨春から指揮を執る。「瀧口の(本塁打)は(チームにとって)大きい本塁打だった」と五十嵐監督。内角直球を運んだ公式戦初本塁打に、瀧口は「初球を振ろうと思っていた。打球が伸びてくれた。気持ちよかった」と振り返った。

 札幌大谷は12日の準々決勝で知内と対戦する。

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