パイレーツの怪力スラッガーがHRダービー出場へ 5月に打球速度197・8キロの史上最速記録を更新

[ 2025年7月9日 06:17 ]

パイレーツ・クルーズ(AP)
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 パイレーツのオニール・クルーズ外野手(26)が、オールスターでのホームランダービーに出場すると、自身のSNSで発表した。MLB公式Xなどが「野球界最高の打球速度を誇るスラッガーがホームランダービーに出場することをインスタグラムで発表した」と伝えた。

 クルーズは5月25日・ブルワーズ戦の3回の第2打席で、2015年の「スタットキャスト」導入以降、メジャー史上最速となる11号本塁打を放ち、話題を呼んだ。

 打球速度は122・9マイル(約197・8キロ)を計測。大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、スタットキャストで記録を始めた2015年以降、本塁打では史上最速弾という。これまでの最速は2018年8月9日にヤンキース・スタントンが記録した121・7マイル(約195・9キロ)だった。

 ドミニカ共和国出身のクルーズは21年にパイレーツでメジャーデビュー。2メートル1センチの長身で抜群の身体能力を誇る。昨季途中に遊撃から外野に転向した。昨季は146試合で打率・259、21本塁打、76打点だった。

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