山本由伸 登板翌日のカーショーと至極の15分間キャッチボール 敵地ファンも殺到

[ 2025年7月10日 02:37 ]

ブルワーズ戦前にカーショー(左)とキャッチボールを行う山本(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が9日(日本時間10日)、敵地ブルワーズ戦前に今季史上20人目の通算3000奪三振を達成した左腕カーショーとキャッチボールを行った。

 8日の同戦で今季初黒星を喫したものの6回2失点と好投したカーショーと山本は午前11時30分過ぎからおもむろに左翼でキャッチボールを始め、40メートルほどの距離と投本間の距離で合計15分間、熱のこもった球を互いに投げ続けた。カーショーは山本の制球された球に何度も大きく頷き、体のバランスやリリースポイントについて指摘しているような場面もあった。

 カーショーと山本のキャッチボールは珍しく、敵地アメリカンファミリー・フィールドの一般開場時間と重なったため、最後は多くのファンが三塁側スタンド最前列に殺到し、スマートフォンのカメラで撮影していた。

 キャッチボールを行った経緯について問われたカーショーは「ただ、由伸とキャッチボールしただけだよ」と笑顔。制球やボールの印象を尋ねると「グッド!」を7回繰り返し、「オールグッド!」と再び上機嫌に笑みを浮かべ、クラブハウスに戻った。

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