圧巻!大谷翔平が31歳初アーチで31号“怪物対決”で131M超の特大弾 2ストライクから一発は今季初

[ 2025年7月9日 08:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年7月8日    ミルウォーキー )

初回に31号を放ったドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で7試合ぶりとなる31号本塁打を放った。

 相手先発・ミジオロウスキーとの注目の初対決。初回、先頭で打席に入ると、第1球からいきなり100・3マイル(約161・4キロ)を計測し、球場が沸いた。続く2球目のカーブを豪快に空振り。2球で追い込まれたが、3球目、空振りをしたカーブを完璧に捉えると、軽々とバックスクリーンに運び、今季9本目となる先頭打者アーチで敵地ファンを騒然とさせた。この一発は打球速度108・4マイル(約174・5キロ)、飛距離431フィート(約131・4メートル)、打球角度27度を計測した。また、2ストライクからの本塁打は今季初となった。

 相手右腕は160キロ台の剛速球を連発する大型新人で、身長2メートル1、体重89キロの細身の長身から投げ込み、直球の最速は102・4マイル(約164・8キロ)を誇る。デビュー戦となった6月12日のカージナルス戦は5回無安打無失点。同20日のツインズ戦も6回まで走者一人も出さない完全投球を続け、先発投手のデビューから11イニング連続無安打は1900年以降史上初だった。

 注目の“怪物対決”となったが、第1打席から豪快アーチを放ち、先輩が貫禄を見せた。また、オールスター前に31本を記録し、球団では19年ベリンジャーを上回り、最多記録となった。

 前日7日の同戦は2安打1得点と気を吐いたが、チームは大敗を喫し、今季ワーストに並ぶ4連敗となった。大谷の一発をきっかけに連敗を止められるか。ドジャースの戦いぶりに注目が集まる。

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