西武 夏季の暑さ対策 ベルーナD大規模ミスト設備の運用開始 真下はマイナス5度

[ 2025年7月8日 16:00 ]

<西・楽(10)>3階メインコンコースに設置された装置から噴射されるミスト(撮影・篠原岳夫)
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 西武の本拠地・ベルーナドームが夏季の冷涼化対応として、8日の楽天戦から大規模なミスト設備の運用を開始した。メインコンコースの頭上の屋根や、屋根を支える柱の足下から吹き出され、真下ではマイナス5度気温が低下する。

 噴射は開場から試合終了までの間、インプレー中をのぞいて不定期で実施。イニング間の頭上からの噴射は2~3回で、1回15秒で約19・2リットルの水が使用される。赤坂修平広報部長は「暑さは課題として捉えており、真摯に受け止めています。短期にできること、中長期でできることを検討し、実行してまいります」と説明した。

 ベルーナドームの試合では、6月27日の日本ハム戦で今井が熱中症のため緊急降板。昨年もロッテ・小島が胸のあたりが苦しくなる熱中症症状を訴えていた。ファンの体調面を考慮した西武は、4月18日に大規模なミスト設備の導入を発表していた。

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