ド軍指揮官 T・ヘルナンデス、エドマンは途中出場可能「水曜にはどちらかの先発出場を期待」

[ 2025年7月8日 07:36 ]

試合前の取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は7日(日本時間8日)、敵地でのブルワーズ戦前に取材対応。自打球を受けて左足を打撲したテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)、右足小指骨折のトミー・エドマン内野手(30)はこの日からいずれも途中出場が可能との認識を示した。

 指揮官はエドマンの骨折の状況について言及。「症状が本格的に出始めたのはクリーブランドでのことだったと思う。ホームプレートでのスライディングがきっかけで痛みが出てきて、それ以降ずっと悪化していったんだ。当時は彼自身も誰にも言わずに、ただ出場して競い合いたいという気持ちだった。でも、その痛みはどんどんひどくなって、打撃やスイングにまで明らかに影響が出てきてね。数日前にはもう我慢できないレベルになってしまった。彼は本当にIL(負傷者リスト)に入りたがらない選手で、自分が出場可能であることに強い誇りを持っているんだ。でも、今回は、ドクターとトレーナー陣の判断もあって、コルチゾン注射を打った。今後も画像診断を続けて、できればオールスター明けには復帰できるように準備するつもりだ」と話した。

 T・ヘルナンデスについては「今日は昨日よりずっと動けている。打撲という診断だし、ベンチから出場させるのは可能だと思っているよ」と説明した。

 内外野を守れるエドマンの当面の起用法については「痛みの耐性次第だけど、小指に骨折はある。それでも、ここ数日よりは明らかに動けているよ。できれば今日、代打での起用が可能になるといいし、水曜日にはテオ(T・ヘルナンデス)とどちらかがスタメン出場できることを期待している。守備位置については、もしプレーできるなら、サードでもセカンドでもあまり変わらない。センターならちょっとハードルが上がるけど、内野のポジションはそんなに問題じゃないよ。ラインナップ次第だね」と見通しを示した。

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