監督&GM解任のナショナルズ カイロ・コーチが監督代行に就任 Wソックスで指揮経験

[ 2025年7月8日 07:08 ]

カイロ氏の監督代行就任を伝えるナショナルズの公式X(@Nationals)

 ナショナルズは7日(日本時間8日)、ミゲル・カイロ・ベンチコーチ(51)の監督代行就任を発表した。ナ・リーグ東地区最下位のナ軍は6日(同7日)にデーブ・マルティネス監督(60)とマイク・リゾGM(64)を解任していた。

 リゾGMに代わり6日にGM代行に就任したマイク・デバートロ球団副社長は「ミゲルは球団内外で尊敬を集めている。勤勉で研究熱心な彼は、さまざまな状況で力強いリーダーシップを発揮してきた。彼の声とエネルギーがシーズン後半戦においてチームとファンにとっての大きな原動力になると確信している」とコメントを発表した。

 カイロ氏はベネズエラ出身で、現役時代はユーティリティープレーヤーとしてメジャー通算1490試合に出場。ホワイトソックスのコーチだった22年に、健康問題でトニー・ラルーサ監督(当時)が退任した際に監督代行を務めたことがある。指揮を執った試合は18勝16敗だった。

 ナショナルズは小笠原慎之介投手(27)がメジャー初登板初先発した6日のレッドソックス戦で3回途中4失点で降板し、3連敗。試合終了から5時間後にマルティネス監督らの解任が発表されていた。

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