巨人リチャード 登録即、代打出場もスプリットを一邪飛で19打席ぶり安打ならず

[ 2025年7月8日 20:44 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年7月8日    山形 )

巨人・リチャード
Photo By スポニチ

 巨人のリチャード内野手(26)が8日に出場選手登録され、同日の中日戦(山形)で代打に登場したが、一邪飛に倒れて19打席連続ノーヒットとなった。

 1―2で迎えた7回、先頭・泉口の3号ソロで同点。1死から岸田が二塁打を放ち、1死二塁の勝ち越し機に船迫の代打に起用された。

 だが、プロ初勝利を目指す相手先発のドラフト1位左腕・金丸が2ボールから投じた3球目、真ん中付近のスプリットを叩いて一邪飛だった。

 5月12日に大江、秋広との2対1トレードでソフトバンクから移籍。翌13日の広島戦(マツダ)で「7番・三塁」に入って即先発出場すると、第2打席で早くも左中間スタンドへ1号本塁打するなど2安打をマークした。

 だが、「8番・三塁」に入って移籍後初の古巣戦となった6月12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で6回にエンドランのサインを見落とし、直後に交代。リチャードは18打席連続ノーヒットとなったが、試合後には阿部慎之助監督(46)が「自分が打つ打たないじゃなくてボーンヘッドはやっぱ許されないよ、と」と話して2軍降格が決まっていた。

 試合前までの時点でリチャードの打撃成績は18試合に出場して45打席に入り、打率.095(42打数4安打)、2本塁打、4打点、19三振で、18打席連続ノーヒットが続いていた。

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月8日のニュース