【高校野球】父も夏日本一、京都国際・酒谷が2失点完投 立てなかった夏の聖地目指して好発進

[ 2025年7月6日 17:44 ]

第107回全国高校野球選手権京都大会2回戦   京都国際7―2西舞鶴 ( 2025年7月6日    あやべ・日東精工スタジアム )

<京都国際・西舞鶴>京都国際の先発・酒谷(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 昨夏日本一の京都国際が西舞鶴を7―2で下して初戦を突破した。

 昨夏は故障でベンチ外だった背番号10の酒谷佳紀(3年)が2失点完投勝利。身長1メートル84、体重85キロと恵まれた体格を誇る最速145キロ右腕が被安打5にまとめ、「“打たせていこう”と声をかけてもらい、修正できました。この完投を自信にしたいです」と、うなずいた。

 育英(兵庫)出身の父・敏さんは、2年生投手だった93年夏の甲子園で日本一を達成。「お父さんと同じ結果を残すことが親孝行になると思う」と夏連覇を掲げた。

 小牧憲継監督は「今年は秋春と結果が出ていない。連覇の重圧を感じるのではなく、王者のようなキレイな勝ち方ができなくても泥臭くやっていきたい」と言葉に力をこめた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月6日のニュース