大谷翔平降板後に5失点のロブレスキ「メカニクスがずれていた」 敗戦投手も「やるべきことに集中する」

[ 2025年7月6日 12:22 ]

インターリーグ   ドジャース4―6アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

ドジャースのロブレスキ(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板は2回1安打無失点3三振と好投したが、打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。

 大谷の降板を受けて登板した2番手左腕ロブレスキは、3回に4失点、4回にはディアスに一発を浴びるなど4回2/3を7安打5失点で敗戦投手となった。「最初の1~2イニングは、ちょっとメカニクスがずれていたと思う。リズムを取り戻して良いカウントに持っていくことが課題だったが、今日はそのあたりがうまくいかなかった」と説明。「でも、自分の仕事はマウンドに立って、長いイニングを投げること。全体的な内容には納得していないが、やるべきことはやったと思う」と話した。

 3回は下位打線を2ストライクと追い込みながら、連続二塁打を打たれたのが響いた。「2ストライクからの被安打はフラストレーションがたまる。でも、内容は少しずつ良くなっていると思うし、同時に、これは本当に紙一重の勝負だということも忘れちゃいけない」と気持ちを切り替え、「足を踏み込んでいく中で少しだけ間を持たせるように意識した」と修正して7回途中まで投げ続けた。

 チームはナ・リーグ西地区首位ながらケガ人が多く、救援投手は入れ替わりも激しい。「例え12点取られたとしても、6回無失点で全員三振を取ったとしても、自分にとって大事なのは結果じゃなくて“やるべきことに集中し続けること”と気づいた。毎回、前より良くなろうと努力すること、それが次の1イニング、次の登板につながっていく。それを続けていくしかないと思う」と強調した。

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