大谷翔平 リアル二刀流第5打席で右前打 投手は2回1安打無失点と好投 本拠ファンも誕生日祝福

[ 2025年7月6日 11:03 ]

インターリーグ   ドジャース―アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

2回、二ゴロに倒れるドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板で4打席安打なく迎えた第5打席に3試合ぶりの安打を放った。

 投手として初回は1番・パレデスにボールカウント2―2からスライダーを左前打されたものの、続くスミスを3球目の96.4マイル(約155.1キロ)直球で詰まらせて二ゴロ併殺に打ち取った。3番・アルテューベは2球目で遊ゴロに抑え、このイニングはわずか10球だった。

 2回は4番・ウォーカーを3―2からスライダーで空振りさせ、この試合初めて三振を奪った。5番・カラティニには4球目にこの試合最速の100.9マイル(約162.4キロ)を計測し、最後はスライダーで空振り三振。6番・ディアスもスライダーで空振りさせ、3者連続三振をマークした。31球を投げ終えてマウンドを降りる際には、球場オルガニストのディーター・ルールさんが「ハッピーバースデー」のメロディーで祝福した。

 打撃では第4打席まで一ゴロ、二ゴロ、四球、二ゴロ。2点を追う9回は先頭で第5打席に臨み、左腕ヘイダーからカウント2―2から内角スライダーを引っ張って右前に運んだ。

 1日のホワイトソックス戦では日本選手初となる5年連続30本塁打をマーク。4日のアストロズ戦は2試合連続無安打に終わり、本拠地ワーストの「17点差の敗戦」、26年ぶりとなる1イニング10失点と屈辱的な敗戦で連勝が4で止まった。

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