【西東京】八王子北 23点コールド勝ち 2年生主将宮山4安打&好リード

[ 2025年7月6日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権 西東京大会1回戦   八王子北23―0五商 ( 2025年7月5日    神宮 )

<八王子北・五商>初回、3点適時三塁打を放つ八王子北・宮山(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 頼れる2年生主将が攻守で輝いた。八王子北(西東京)の宮山響輝(ひびき)が「2番・捕手」で出場。打っては4安打4打点、捕手では好リードを見せて23―0の5回コールド発進に導いた。

 「良いチームになってきた。とにかく最初に動いて自分がやっているふうに。自分の力で3年生を勝たせられるように一球一球集中してやっていきたい」

 打者14人で11点を先制した初回は第1打席で投ゴロも、2死満塁の第2打席で走者一掃の中越え三塁打。2回も中越え適時三塁打するなど4安打4打点で、16安打の猛打を引っ張った。捕手では直球を軸にした強気な配球で、内野想生(3年)の1安打無失点投球に導き「自分が背中で引っ張ることを心がけている」と胸を張った。

 春季大会後、午前5時に起床し、朝練習開始時間より前に素振りを続けた姿勢を評価され、2年ながら主将に。今春選抜優勝の横浜(神奈川)も阿部葉太(3年)が2年時から主将を担っており「自分よりも力は上だと思うが技術面以外は追いつきたい。信頼されるキャプテンになりたい」と刺激を受けている。 (柳内 遼平)

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月6日のニュース