中日・大野が通算90勝「マダックス」目前で降板し、お立ち台で絶叫謝罪「ほんまにダサいと」

[ 2025年7月5日 05:45 ]

セ・リーグ   中日2―1ヤクルト ( 2025年7月4日    バンテリンD )

<中・ヤ>力投する先発の大野(撮影・椎名 航)
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 自身3年ぶりの完封勝利は逃しても、井上竜の苦境を救う快投だ。中日・大野は8回1/3を5安打1失点で4勝目。通算90勝目を挙げ、チームの連敗を5で止めた。

 「足つりました、すみません。(完封)達成できなくて、ほんまにダサいと思います。すみません!」

 お立ち台での“絶叫謝罪”で客席を沸かせた。100球未満の完封勝利「マダックス」が目前だった。9回1死二、三塁で、打者・オスナに初球ボールを投げたところで左足がつって降板したが、チームを泥沼脱出に導いた立役者。「自分が、できることをやるだけだと思っていたし、それができてよかったです」と振り返った。

 井上監督は「(大野は)最後まで投げきりたかったと思うけど、ナイスピッチングだったと思います」と称えた。(湯澤 涼)

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