ジャッジ 痛烈180キロ31号 2階席に運ぶ特大弾 大谷翔平を上回り、両リーグ最多に2本差に迫る

[ 2025年7月3日 11:36 ]

ア・リーグ   ヤンキース9―11ブルージェイズ ( 2025年7月2日    トロント )

ヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2日(日本時間3日)、敵地でのブルージェイズ戦に「2番・右翼」で先発出場。8回に一時同点とする31号を放ったが、試合は最大8点ビハインドを追いついたが、9―11で敗れて空砲となった。これでア・リーグ東地区首位のチームはブルージェイズと48勝38敗で並ばれ、続くレイズにも0.5ゲーム差に迫られた。

 ジャッジは7―9の8回1死一塁からブルージェイズの4番手右腕ガルシアの内角低めスイーパーを強振。打球速度112マイル(約180.2キロ)、27度の低弾道の打球だったが、飛距離440フィート(約134.1メートル)の左翼2階席まで運ぶ特大弾となった。

 結局、試合には敗れたが一時同点とする2ランにベンチのナインも最敬礼のポーズ。規格外の特大弾に敵地も騒然となった。これで両リーグ最多33号のマリナーズ・ローリーに2本差の2位。並んでいたドジャース・大谷翔平を1本上回った。

 3連敗を喫してブルージェイズに並ばれた試合後、取材に応じたジャッジは「長いシーズンだからこのようなことはシーズン中に何度も起こる。もっとうまくプレーするしかない。いくつか修正しなければいけないところがある」と話した。

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