バックスクリーン3連発で「一番いい当たりは」で手を挙げたのは?バース、掛布、岡田トークショー大盛況

[ 2025年7月1日 16:38 ]

甲子園歴史館でトークショをする(左から)バース氏、掛布氏、岡田氏(撮影・平嶋 理子)
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 球団創立90周年を記念した「タイガース レジェンズデー」が1日、「バックスクリーン3連発」をテーマに行われ、甲子園歴史館では岡田彰布オーナー付顧問(67)、掛布雅之OB会長(70)とともに米国オクラホマからランディ・バース氏(71)も駆けつけ、伝説の3人によるトークショーが行われた。

 1985年4月17日、甲子園での巨人戦でのバックスクリーン3連発から40年経ったが、チームを初の日本一に導く起爆剤となった3発は、90年の阪神の歴史でも色あせることがないドラマになっている。

 バース氏「2点差で点を入れないといけないプレッシャーがあった。感触は良かったけど、フェンスを越えるとは思わなかった」

 掛布氏「逆転3ランでムードが変わった。ランディも興奮していて、叩いてくる手が痛かった。ボクの打席という空気感にしたかったから仕掛けも遅らせた。差し込まれて、これはいかないかなと思っていた」

 岡田氏「いい意味で球場がやかましかった。狙ってバックスクリーンには打てない。狙うんだったらレフト。スライダーが来ると思っていた」

 バース氏「オカのははね返ってのバックスクリーンだったね」

 岡田氏「いやいや。打った瞬間というのはオレだけですよ。クロマティも追うのをやめた。オレのが一番いい当たりやった」

 司会の「3本の中で自分が一番いい当たりと思う人は」の質問にも岡田氏がきっぱりと挙手。「3本目が一番難しいんです。オレが打ってなかったら、バックスクリーン3連発とかこんなん言われてないし」と岡田氏は締めの価値を強調していた。

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