ドジャース・大谷 剛速球復活は「ハイブリッド方式」手術が奏功?

[ 2025年6月30日 01:30 ]

インターリーグ   ドジャース5―9ロイヤルズ ( 2025年6月28日    カンザスシティ )

ロイヤルズ戦に先発したドジャースの大谷(AP)
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 ドジャース・大谷が23年9月19日に受けた2度目のじん帯再建手術は、一般的な腱の移植に加え、人工じん帯を用いた補強を一緒に行う「ハイブリッド方式」と呼ばれるもの。まだ症例が少なく、膝など他の部位での施術で異物反応を引き起こしたことなどがリスクに挙げられるが、より強度が高く、復帰率も高いとされていた。

 執刀医のニール・エラトロッシュ氏はド軍のチームドクターも兼任し、大谷が初めて受けた18年10月の手術も執刀した。今年3月の東京シリーズで来日した際には100マイル超えの剛速球復活について「彼なら何だって不可能ではない」と断言。試合後、大谷も「1回目より感覚は術後から凄い良かった。術式も多少違うし、1回目よりもだいぶ良かった」と振り返っていた。

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