健大高崎・石垣 日米14球団21人のスカウトの前で常時150キロ台投球披露に「末恐ろしい」の声

[ 2025年6月29日 05:00 ]

練習試合   健大高崎 3―0 国士舘 ( 2025年6月28日    健大高崎 )

153キロをマークした直球を軸に好投した健大高崎の石垣(撮影・柳内 遼平)
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 今秋ドラフト1位候補の健大高崎(群馬)の最速158キロ右腕・石垣元気(3年)が国士舘(東京)との練習試合に登板し、3回1安打無失点で5三振を奪った。41球のうち29球を投じた直球は常時150キロを超え、最速153キロ。「球速よりも質で押していくのがテーマ。ストレートの質は良くなってきている」と好感触を明かした。

 高崎市内は気温35度。ネット裏にはパイレーツ、巨人など日米14球団21人のスカウトが集結し、日米球団による「アツい」争奪戦を予感させた。DeNAの稲嶺茂夫スカウトは「試合の中でいろいろチャレンジしても直球は150キロを超えてくる。末恐ろしい」と語り、メジャー球団のスカウトは「直球で押し切ることができる」と評価した。(柳内 遼平)

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