巨人グリフィンやっと報われた!3戦ぶり5勝目 球団外国人先発投手の開幕5連勝は16年ぶり

[ 2025年6月28日 17:14 ]

セ・リーグ   巨人5―0DeNA ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D9>4回。宮崎を三ゴロ併殺にしとめガッツポーズするグリフィン(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が28日のDeNA戦(東京D)で今季9度目の先発登板。7回6安打無失点と好投し、7日の楽天戦(東京D)以来3試合ぶりとなる無傷の今季5勝目をマークした。

 巨人の外国人投手が開幕5連勝するのは2016年に6連勝したマシソン以来だが、マシソンは全てリリーフでの勝利。先発に限ると09年に6連勝したゴンザレス以来16年ぶりの快挙となった。

 この日も相棒・岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。初回を3者凡退で立ち上がると、3回には先頭の森敬に安打されるも岸田が強肩で二盗を阻止するなどバッテリーで力を合わせて順調にイニングを重ねた。

 バックも増田陸が4回、先頭・度会の長打性の打球をスライディングキャッチしてアウトに取るなど盛り立てると、その裏、2死二、三塁から丸が右中間へ2点適時二塁打を放って待望の先制点。6回には1死満塁からオコエが走者一掃の3点適時三塁打を左中間に放って一気に試合を決めた。

 グリフィンの投球内容は7回で打者25人に対して97球を投げ、6安打無失点。7三振を奪い、四死球なし、直球の最速は148キロだった。

 試合前まで4勝0敗、防御率1.04だったグリフィン。14日のオリックス戦(京セラD)では8回途中5安打1失点(自責0)と好投するも打線の援護に恵まれず、前回登板した21日の西武戦(東京D)でも6回2安打2失点と好投しながら援護なく、勝利を逃していた。

 この日の好投で5勝0敗。防御率は再び0点台に突入して0.92となっている。

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