ソフトバンク今季最多の貯金「8」 代打・近藤が一振りで決めた「おいしいところいただきました」

[ 2025年6月27日 21:09 ]

パ・リーグ   ソフトバンク6―3ロッテ ( 2025年6月27日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ(9)>帰ってきた山川、近藤の活躍で快勝したソフトバンク(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 ソフトバンク・近藤健介外野手(31)が2年ぶりの代打の勝ち越し適時打を放ち、勝利を引き寄せた。

 ヒーローは「ケガでチームに貢献できてなかったのでよかった」と謙虚だ。

 1-1の8回無死二、三塁で2年ぶりに代打出場。2ボールからロッテ・横山が投じた真ん中低めシンカーを捉え、右前に勝ち越しタイムリーを放った。

 「つないでくれた(佐藤)直樹と(周東)佑京に感謝しながらおいしいところをいただきました」

 ケガで2軍調整から戻ったばかりの17日・広島戦で左かかとを痛めた。5試合欠場し、この日もベンチスタート。

 それでもとっておきの場面で代打起用した小久保監督の期待に応えた。

 「代打の経験はあまりないので1打席目の気持ちで入った。内容より結果がでてよかった」

 一塁まで出塁するだけで痛みに顔をゆがめていた近藤は代走を送られてお役御免。まさに一振りで勝負を決めた。

 不振の山川にも10号満塁弾が出て、交流戦を制した勢いのままチームの貯金は今季最多「8」。交流戦王者はリーグ戦再開後も好調だ。

続きを表示

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月27日のニュース