日本ハム・野村 25歳初陣!好スタートのベルーナDでリーグ戦再開

[ 2025年6月26日 06:00 ]

野村(左)の打撃フォームを指導する新庄監督(撮影・武田 政樹)        
Photo By スポニチ

 日本ハム・野村佑希内野手が26日に25度目の誕生日を迎え、初心の気持ちで25歳初陣に挑む。リーグ再開初戦となる27日の西武戦に向け、25日は本拠地で全体練習に参加した。舞台は今季開幕カード以来となるベルーナドーム。3月30日の西武戦では2打席連発を放つなど、最高の滑り出しをした地で、再び後半戦の好スタートを切る。

 25歳になって迎えるリーグ再開初戦。それも、舞台は今季開幕4番として好スタートを切ったベルーナドームとなる。開幕カード以来の埼玉・所沢へ、野村は「後半戦というのもあるし、年齢も変わって新たなスタートになる。もう一回、開幕戦のような気持ちでしっかりと過ごせれば良いと思います」と意気込んだ。

 3月28日の開幕戦こそ今井の前に4打数無安打も、翌29日に今季初安打をマーク。3戦目の30日には2打席連発を含む3安打6打点と爆発し、最高の滑り出しを見せた。27日の先発は今井の見込みで、今季まだ安打はないが「感覚的にはそんなに悪くはない。しっかり一本出して、良いイメージができれば」と雪辱を誓った。

 左脇腹の肉離れから13日に復帰したばかり。15日の広島戦での一塁守備で打者走者と交錯し、首がむちうち状態となった影響で、交流戦は8試合に出場し打率・214に終わったが「痛みがなくなったからといって意識しないことはない。気をつけながらできればな、と思いますけど、もう野球をやる分には何の問題もない」と万全を強調した。

 「(昨年)あんなにファームにいる時間が長くなる年が来るとは、全く想像していなかった。うまくいかないこともあると思うが、それでもこうやって1軍で試合に出られている。順調か順調ではないかと言ったら分からないが、今現状で1軍で出させてもらっているのは幸せなこと」と野村。初心に戻り、後半戦も好スタートを切る。(清藤 駿太)

続きを表示

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月26日のニュース