止まらん!マリナーズ・ローリー4戦連発32号 敵地「MVP」コール 愛称「ビッグダンパー」の理由は…

[ 2025年6月24日 11:54 ]

ア・リーグ   マリナーズ11―2ツインズ ( 2025年6月23日    ミネアポリス )

9回に4戦連発となる32号を放ったマリナーズ・ローリー(AP)
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 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が23日(日本時間24日)、敵地でのツインズ戦に「3番・捕手」で先発出場。4試合連続となる32号本塁打を放ち、チームの連勝に貢献した。

 9―2で迎えた9回2死二塁の第5打席で相手2番手・ウエンツの浮いたチェンジアップを捉え、左翼席に32号2ランを放ちダメ押し点を奪った。これには敵地ながらスタンドのファンも「MVP」コールで称えた。

 これで4試合連続本塁打となり、32号はメジャー単独トップを独走。2位のヤンキース・ジャッジに4本差とした。

 77試合で32発はシーズン67発ペース。これまでの捕手のシーズン最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本だ。また、両打ち選手のシーズン最多本塁打記録も1961年ミッキー・マントルの54本。どちらの記録も大幅に上回るペースで本塁打を量産している。

 打点も68に伸ばし、リーグトップを独走。シーズン序盤はジャッジがア・リーグ打撃3部門でトップに立ち、3冠王を狙える位置にいたが、28歳捕手が現在2部門で首位の座をつかんでいる。

 また、愛称は「Big Dumper(ビッグダンパー)」で、マリナーズのロゴが入ったダンプカーの絵柄のTシャツを着るファンも多い。米メディアによると、かつてチームメートだった親友・ケレニック(現ブレーブス)がローリーの突き出たお尻が勝負強い本塁打を放つのに役立っていることから名付けたという。

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