巨人・西舘勇陽 交流戦3戦3勝ならず…5回途中98球9安打6失点で降板 3点リード守れず

[ 2025年6月24日 20:12 ]

交流戦   巨人―ロッテ ( 2025年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>5回、3点を失いなおも2死二塁で阿部監督は西館の交代を告げる撮影・長久保 豊)
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 巨人の西舘勇陽投手(23)が24日、交流戦最終戦となるロッテ戦(ZOZOマリン)に今季3度目の先発登板。3点のリードを守れず4回2/3で98球を投げ9安打6失点(自責5)で降板した。

 交流戦2戦2勝で迎えた3度目の登板。トップタイ3勝目を目指してマウンドに上がった右腕は、初回こそ無失点で切り抜けたが、3点リードをもらった2回に1失点、3回には安田、山本大、西川に3連打を許し2点を失い同点に追いつかれた。

 3―3で迎えた5回には、先頭の寺地に中前打、続く安田は一ゴロ、山本大を左飛に打ち取り2死二塁としたが、西川に四球を与えた後の池田に左翼線を破られる二塁打で勝ち越しを許す。さらに二、三塁で岡に左越えの二塁打を打たれ2者の生還を許したところで阿部監督がベンチから飛び出した。23年の戸郷以来となる交流戦3戦3勝を目指した西舘だったが、5回を投げ切ることなくマウンドを後にした。

 打線は初回に坂本の今季1号ソロで先制。2回には丸の適時打などで2点を奪い3点をリードしたが、3回以降は5回に交流戦最多安打に並ぶ坂本の左越え二塁打以外はチャンスをつくれず。5回を終え3―6と3点を追う展開となった。

 ▼西舘 序盤に点を取ってもらったのですが、リードを守り切れず申し訳ないです。逆転を信じてベンチで応援します。

 ▼丸 打ったのはスライダーです。チャンスだったので、甘いボールを逃さず打ち返すことができて良かったです。まだまだ追加点を取れるように、みんなでやっていきます。

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