メッツ 大谷に死球当てた左腕・ラブレディとメジャー契約 中継ぎ左腕補強に着手

[ 2025年6月24日 06:00 ]

昨年8月25日(日本時間26日)のレイズ戦の8回、レイズ・ラブレディから左手首に死球を受けたドジャース・大谷翔平
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 メッツは23日(日本時間24日)、中継ぎ左腕のリチャード・ラブレディ投手(29)と1年間のメジャー契約を結んだと発表した。同日のブレーブス戦からブルペン待機となる。

 ラブレディはロイヤルズ、アスレチックス、カブス、レイズ、ブルージェイズと5球団を渡り歩いてきたメジャー6年目。ブルージェイズからDFA(事実上の戦力外)になった後、4月からはツインズ傘下の3Aセントポールでプレーしていたが、6月18日に放出されていた。メジャー通算成績は5勝13敗3セーブ、防御率5・26。3Aセントポールでは19試合に登板し、防御率1・31をマークしていた。

 レイズに在籍していた昨年8月25日(同26日)のドジャース戦では大谷とマンシーに死球を与え、ドジャースファンからブーイングを浴びたことでも知られている。メッツは中継ぎ左腕がホセ・カスティジョ投手(29)だけとなっているため、左腕の補強に打って出た形だ。

 また、メッツ傘下の3Aシラキュースからトラビス・ジャンコウスキー外野手(34)をメジャー昇格させた。ジャンコウスキーはメジャー11年目で通算成績は打率・236、11本塁打、104盗塁。今季はホワイトソックス―レイズを経て6月10日(同11日)にメッツとマイナー契約を結んでいた。

 この補強に伴い、チームは今季65試合に出場し打率・241と不振に陥っていたルイスアンヘル・アクーニャ内野手(23)とタイラー・ズーバー投手(30)を3Aシラキュースへと送った。

 また、左脛骨の骨折で4月から負傷者リスト(IL)入りしていたホセ・シリ外野手(29)を60日間のILに移行した。

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