パァ!出たぁ!ますだおかだで爆勝!巨人・増田陸「決めてやろう」ひと振り代打V弾 岡田は同点二塁打

[ 2025年6月22日 05:28 ]

交流戦   巨人5―2西武 ( 2025年6月21日    東京D )

<巨・西>試合後、ヒーローインタビューを受ける増田陸(左)と岡田 (撮影・西川祐介)
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 “R”ikuの“1”振りが試合を決めた。巨人・増田陸が7回に決勝の左越え5号3ラン。岡田の2点二塁打で追いつき、なおも2死一、三塁で代打出場し、起用に応えた。

 「決めてやろうという思いで打席に立ちました。良い結果になって良かった」

 強さが引き出された。得点圏打率・314。代打起用に「興奮した」と燃えた。カウント1―1から、甲斐野の137キロフォークを逃さなかった。2連勝で14日以来の貯金1に再浮上させ、阿部監督は「得点圏でいい仕事してくれるので期待を持って出せた。最高の形で僕もうれしかった」と目を細めた。

 朝晩に「明治プロビオヨーグルトR―1」ドリンクを愛飲し、健康管理に努める25歳。右下手投げの与座対策に左打者7人が並び、5月31日の中日戦以来17試合ぶりにスタメンを外れても、出番への状態を整えることを怠らなかった。「スタメンと同じ準備をして、試合中も声を出して試合に入っていた」。代打での一振りでもしっかり結果を出せた。

 指揮官が「ヤングジャイアンツでいくしかない」というチームで、岡本離脱後、一塁で最も起用されている。打率・274、5本塁打と欠かせない存在になりつつある。「そこ(右下手相手)でも使ってもらえるように、結果を残していかないと」。現状に満足しない背番号61こそ「ヤングG」の象徴だ。

 同点打の岡田と共演のお立ち台では、互いに声を張り上げて大いに盛り上げた。ヤングGを引っ張り始めた巨人の「ますだおかだ」。爆笑だけでなく、爆勝へのけん引役となる。(小野寺 大)

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