パヘスが今カード2個目の死球 球場騒然 前日は大谷への死球にロバーツ監督が“故意”主張

[ 2025年6月19日 13:16 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年6月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>7回、死球を受けたパヘス(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースのアンディ・パヘス外野手(24)が18日(日本時間19日)、本拠でのドジャース戦に「6番・左翼」で先発出場。第3打席で死球を受け、球場が騒然となった。

 3―1の6回無死一塁で相手先発・コレックの1球目が抜けてしまい、避けようとしたパヘスの左肩付近に直撃。その瞬間、パヘスは相手右腕をにらみつけ、球場はブーイングが沸き起こった。それでもパヘスはゆっくりと打撃手袋を外し、一塁に歩を進めた。

 1死後、降板するコペックがグラブを動かし謝罪のようなパフォーマンスを見せると、うなずいて試合は無事に進行した。

 パヘスは今カード初戦でも死球を受け、ぶつけたシースをにらみつけ、言葉を発した。この死球で場内が騒然となり、両軍ベンチから選手が出始め、大谷もベンチを飛び出て厳しい表情で状況を見守った。パヘスが冷静さを取り戻して一塁へ歩いたため乱闘騒ぎにはならなかったが、ライバル意識がある両軍ベンチからただならぬ空気が漂った。

 また、前日は3回にパドレス・タティスが死球を受けると、その裏に大谷も死球。警告試合が発せられ、ロバーツ監督が猛抗議して退場処分を受けた。この試合では3死球が出る荒れた展開となった。試合後、ロバーツ監督が大谷への死球について「明確に意図的」とパドレス側の報復による故意死球と主張した。

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