ドジャース・パヘスが2打席連発で自己最多14&15号!キューバ出身24歳 前日は死球にブチ切れ

[ 2025年6月18日 12:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年6月17日    ロサンゼルス )

2回に14号ソロを放ったドジャース・パヘス(AP)
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 ドジャースのアンディ・パヘス外野手(24)が17日(日本時間18日)、本拠でのパドレス戦に「7番・中堅」で先発出場。自己最多となる14号本塁打を放った。

 1点を追う2回、1死三塁からマンシーの右犠飛で同点に追いついた直後、パヘスは相手先発・バスケスの低めカットボールを振り抜き、左翼席最前列に勝ち越し弾を運んだ。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、ひまわりの種で祝福を受け、笑みをこぼした。

 1年目の昨季はシーズン13本塁打だったため、この14号がキャリアハイとなった。

 さらに、2―3の4回2死でも2打席連発となる15号ソロ。バスケスの真ん中付近の速球を捉え、中堅左に放り込み、同点アーチに相手右腕は呆然となった。

 前日のパドレス戦では4回に死球を受け、思わず相手先発・シースをにらみつけ、両軍が一触即発の事態に見舞われた。幸い、乱闘騒ぎににはならなかったが、怒りをあらわにした。

 この日の試合でも3回にパドレス・タティスが死球を受けると、その裏、ドジャース・大谷が右太ももに死球を受け、球場が騒然。警告試合となり、ドジャース・ロバーツ監督がブチ切れて猛抗議し、退場処分となった。

 キューバ出身のパヘスは16歳の時に亡命。キュラソー、ハイチなどを経由し、最終的にドミニカ共和国にたどり着いた。2018年3月にドジャースと契約。契約金は30万ドルでキューバの平均年収の1500倍以上だった。着実にステップを踏み、2024年開幕時に3Aに到達。3Aでは15試合で打率.371、OPS 1.146、15打点を記録し、早々にメジャー昇格を果たした。そして、ルーキーイヤーの昨季、ワールドシリーズ制覇を経験した。

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