カブス・鈴木誠也 4打数無安打も1打点を記録 58打点でリーグ2位に浮上 チームはサヨナラ勝ち

[ 2025年6月16日 05:52 ]

ナ・リーグ   カブス3―2パイレーツ ( 2025年6月15日    シカゴ )

初回、二ゴロで1打点を積み上げたカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が15日(日本時間16日)、本拠でのパイレーツ戦に「3番・右翼」で先発出場。4打数無安打ながら1打点を記録し、通算58打点は試合終了時点でリーグ2位に浮上した。チームは延長10回の接戦の末にサヨナラ勝ちした。

 序盤から接戦となった。2点を追う初回、第1打席はハップの四球を足場に築いた1死三塁の好機で、初球の92・6マイル(約149キロ)のツーシームを叩き、これが二ゴロとなってその間に三塁からハップを迎え入れた。これで今季通算58打点とし、この時点でリーグ2位に浮上した。さらにこの後、ブッシュ、スワンソンの連打で1点を追加して同点に追いついた。

 同点で迎えた3回の第2打席は2死無走者から87・3マイル(約140・5キロ)のスライダーを打ち損じて浅い右飛に打ち取られた。6回の第3打席はこの回の先頭で打席に立ち、カウント0―2から82・5マイル(約132・7キロ)のスライダーを強振。打球は左中間方向へといい角度で上がったが、あとひと伸び無く惜しくも中飛に終わった。9回も先頭で打席に入り、同じく中飛だった。

 試合は2―2のまま突入した延長10回、1死二、三塁からハップが左前にサヨナラ適時打して勝利した。劇的勝利で対パイレーツ4連戦を3勝1敗とし、チームは3カードぶりの勝ち越しを決めた。これで44勝28敗とし今季最多タイの貯金16に戻した。

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