阪神・岡田顧問 小幡の三振併殺に「5連敗をしているときこそキッチリ」「楽天の方が謙虚」

[ 2025年6月15日 14:55 ]

交流戦   阪神―楽天 ( 2025年6月15日    楽天モバイル )

<楽・神>解説を務める岡田氏(中央) (撮影・平嶋 理子)
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 阪神の前監督で球団の岡田オーナー付顧問が15日、東日本放送で楽天戦を解説している。3回無死一塁で、9番小幡がフルカウントからのランエンドヒットで、ボール球を振って空振り三振。スタートしていた一塁走者の坂本が二塁アウトになり、三振ゲッツーになった。この場面を振り返り「5連敗をしていたら奇襲をやりたくなるけど、うまくいかない。こういうときこそキッチリした方が良い。流れを変えようとしてエンドランをしてもあまりうまくいかない」と語り、犠打が最善手だったと指摘した。

 このコメントは、5回無死一塁での坂本の打席中に口にした。坂本が犠打ではなく強攻策に出ると「1打席目にヒットを打ったから送らなかったんでしょう」とベンチの心理を読みながら、バントを勧めた。坂本は結果、二飛。次の小幡が左前打を放ってチャンスを拡大すると、“坂本が送っていれば”ということを示すように「チグハグでしょ」と語った。阪神はこの回も無得点。2回から4イニング連続で先頭打者を出しながら得点につなげられなかった。

 一方、楽天が犠打を絡めて攻撃を進めていることに「楽天の方が謙虚」と指摘した。

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