ジャイアンツ逆転サヨナラ負けで首位奪還ならず 14日から1G差でド軍と3連戦 初戦は山本由伸先発

[ 2025年6月13日 08:42 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ7―8×ロッキーズ ( 2025年6月12日    デンバー )

2点差の9回に登板したジャイアンツ・ロドリゲス(AP)
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 ジャイアンツは12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズ戦でサヨナラ負けを喫し、連勝が7でストップ。勝てばナ・リーグ西地区でドジャースに代わって首位に立つチャンスだったが、痛恨の敗戦によりゲーム差1で13日(同14日)から首位攻防戦を行うことになった。

 打線が2回にラモス、ポーターの適時打などで4点を先制。2点を返された直後の5回にはスミスが今季初本塁打となる3ランで7―2とリードを広げた。

 先発したバードソングも6回3失点と試合をつくったが、7―3の7回に2番手・ジェレがつかまり2失点。それでも7―5の9回には5番手で今季防御率0・61と安定していたロドリゲスが満を持してマウンドに上がった。

 ところが、2四球などで1死満塁のピンチを招くと、三塁手・シュミットがロ軍ドイルのゴロを処理し損ねる痛恨の適時失策で7―6と1点差に迫られた。続く代打・グッドマンを空振り三振に仕留め、2死までこぎ着けたもののアルシアに2ストライクからボールを見極められてフルカウントまで持ち込まれると、6球目を左前に運ばれ、三塁走者に続き、二塁走者も生還。逆転サヨナラタイムリーで試合が決した。

 ジャイアンツは4日(同5日)のパドレス戦から7連勝していたが、痛恨の逆転サヨナラ負けで連勝がストップ。試合前の時点でナ・リーグ西地区首位のドジャースとは0・5ゲーム差の2位に付けており、勝てば首位奪還のチャンスだったが失敗。試合のなかったド軍とのゲーム差は1に広がった。

 13日(同14日)から敵地で首位攻防3連戦を行う。ドジャースの初戦の先発は山本由伸がマウンドに上がる。

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