巨人・岸田行倫の「5番」大当たり!2打席連続適時打で2回までに3打点!「西舘を楽にしてあげたかった」

[ 2025年6月11日 19:03 ]

交流戦   巨人―ソフトバンク ( 2025年6月11日    みずほペイペイD )

<ソ・巨>2回に2点適時打を放ちポーズを決める岸田(撮影・成瀬 徹)    
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 巨人の岸田行倫捕手(28)が11日、ソフトバンク戦(みずほペイペイD)に今季4度目となる「5番・捕手」で先発出場。初回に先制打を放つと、2回の第2打席でも2点タイムリーを放った。

 初回に2つの四球で2死一、二塁となった場面で、5番を任された岸田が、相手先発左腕・前田純が投じた初球の甘く入ってきたカーブを見逃さなかった。コンパクトにバットを振り抜くと、打球は中前に。幸先良く先制点を叩き出し一塁ベース上で笑顔がはじけた。その後、2死満塁から7番・坂本が走者一掃の左中間を破る二塁打を放ち、いきなり4得点。初回から敵地スタンドに陣取った巨人ファンのボルテージは最高潮に達した。

 今季初先発の西舘が初回を無失点に抑えると、2回も打線がつながる。先頭のオコエが中前打を放ち出塁すると、1番・泉口が右中間へ二塁打で続く。若林が遊飛、吉川が四球を選び満塁とすると、4番・丸が投ゴロに倒れた後、岸田がバットの先で右前に運び2者が生還。2打席連続で2死から適時打を放ち、初回の坂本に続き3打点目を挙げた。岸田は前回出場の8日・楽天戦(東京D)では5打点を挙げている。

 岸田は、昨年初めて5番に座ったが3試合12打席11打席無安打だった。今季は試合前までに3試合で5番に座り、12打席11打数無安打1犠打2打点。初回の先制打が5番初安打となった。

 マウンドには今季初、キャリア2度目となる先発を任された西舘が上がった。初回、2回と3者凡退斬りと最高の滑り出しを見せた。23歳右腕をリードする岸田は先制打を放った後「西舘を援護してあげたかったので、先制できて良かったです」とコメントした。

 ▼岸田 (2回に2点適時打)1点でも多く取って西舘を楽にしてあげたかったので、追加点が取れて良かったです。

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