西武・今井が7回5失点で2敗目「一生懸命に投げすぎてしまった」開幕からのHQSが11試合目でストップ

[ 2025年6月7日 15:52 ]

交流戦   西武2-5広島 ( 2025年6月7日    マツダ )

<広・西>6回、右越え本塁打を坂倉に許した今井(撮影・岸 良祐)
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 西武今井達也投手(27)が7日の広島戦(マツダ)に先発登板。0-2の6回に3点目を失い、開幕から10試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以下)がストップした。今季最多134球を投じたが、7回にも失点し、7回5失点でマウンドを降りた。

 初回に2死一塁、モンテロに右中間フェンス直撃の適時二塁打を打たれ、先制点を献上。今季初めて初回に失点した。

 3回1死から小園に死球を与えると、ファビアンに左前打とされた。モンテロの打席で小園に三盗を許し、1死一、三塁とされると、中犠飛で追加点を奪われた。

 今季はこれまで10試合で3回までに失点しておらず、初めて序盤にリードを許す展開。5回にこの日、初めて打者3人に仕留めたものの、6回1死から板倉に2号ソロを浴び、3点目を失った。

 今井は開幕から10試合連続HQSと好投を続けていたが、11試合目で今季初めて3点目を奪われた。その後も流れを断ち切ることができず、7回にも2点を失った。8回の打席で代打・セデーニョが送られ、7回5失点で降板。試合前の防御率は0・83だったが、5失点で1・30となった。

 ▼今井 今日は一生懸命に投げすぎてしまったと思います。セ・リーグとパ・リーグでは野球の種類が違うなと感じましたし、緩急のつけ方が難しく、打たせて取る投手の方が有利なのかなと感じました。湿度が高かったのでベストコンディションではありませんでしたが、四球がなかったのはよかったと思います。

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