巨人マルティネスが開幕25試合連続無失点の球団新記録 阿部監督「凄い記録ですよね」

[ 2025年6月7日 17:25 ]

交流戦   巨人2―0楽天 ( 2025年6月7日    東京D )

交流戦<巨・楽>最後を締め天を指さすマルティネス(撮影・沢田 明徳)
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が7日の楽天戦(東京D)で今季25度目のリリーフ登板。ラスト1イニングを無失点に抑えてグリフィン、中川、大勢とつないだ完封リレーを完成させ、開幕からの連続無失点記録を25試合に伸ばした。

 開幕25試合連続無失点は2012年の山口鉄也を超える球団新記録で、今季21セーブ目となっている。

 2―0の9回に4番手として登板。先頭の4番・浅村を右飛に打ち取ると、村林の右前打などで2死二塁とされたが、最後は相手のドラフト1位ルーキー宗山を左飛に仕留めて得点を許さなかった。

 これでチームは今季ワースト5連敗をストップ。交流戦開幕から4戦目にして初勝利を挙げ、3日に肺炎のため89歳で亡くなった天国の長嶋茂雄さんへ待望の白星を届けた。

 この日も敗れるようなことがあると、6連敗で貯金ゼロになるところだったが、それをチーム一丸で阻止。楽天戦の連敗も6で止めた。巨人の楽天戦勝利は坂本の逆転サヨナラ3ランで勝った2023年6月16日(東京D)以来732日ぶりとなっている。

 阿部慎之助監督(46)はマルティネスの記録について聞かれると「いやもうほんと…うん。彼がいることによってね、試合を締めくくれてるんで。凄い記録ですよね、はい」と称えていた。

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