オリ・広岡 小幡の足下に入ったスライディングに警告「ちょっと膨らんでしまったところはある」

[ 2025年6月7日 05:45 ]

交流戦   オリックス0―1阪神 ( 2025年6月6日    甲子園 )

<神・オ>9回、一塁走者・広岡は二塁にスライディング。遊撃手・小幡と接触した(撮影・大森 寛明)
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 オリックス・広岡にとっては忘れられない夜になった。9回先頭で石井の直球をはじき返した打球が右腕の側頭部に直撃。騒然とした空気が残る中、続く西川の二ゴロでの二塁へのスライディングが小幡の足下に入ったため守備妨害となり、西川もアウトに。自身には警告が出された。

 「もし(送球が)外れたら三塁に行けるように、ちょっと膨らんでしまったところはあるけど、僕も二遊間をやっていて、選手に行くのはダメなのは分かっている。そういう気持ちは一切ないです」

 故意ではなかったものの、結果的に2死無走者となって無得点。延長10回サヨナラで競り負けた。スライディング時に小幡の膝が脇腹付近に入り大事を取って交代。「大丈夫。それより石井投手が心配です」と神妙に話した。

 ≪9回の広岡への警告≫ 公認野球規則6.01(j)「併殺を試みる塁へのスライディング」には、「走者が併殺を成立させないために“正しいスライディング”をせずに、野手に接触したり、接触しようとすれば、本条によりインターフェアとなる。(中略)走者が本項に違反したと審判員が判断した場合、走者と打者走者にアウトを宣告する」と定められている。この際、NPBのアグリーメントにより、当該の選手とそのチームの監督に警告が与えられ、同じ試合で2度目の警告を受けた場合、退場処分になる。

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