Dバックス・バーンズ 右肘手術で今季終了 6年330億円で今季加入 打倒ド軍狙うチームに大打撃

[ 2025年6月7日 07:31 ]

ナ・リーグ   ダイヤモンドバックス3―1ナショナルズ ( 2025年6月1日    フェニックス )

ナショナルズ戦に先発したダイヤモンドバックス・バーンズ(AP)
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 ダイヤモンドバックスは6日(日本時間7日)、右肘の不調を訴えていたコービン・バーンズ投手(30)がトミー・ジョン手術を受け、今季終了になると発表した。

 バーンズは1日のナショナルズ戦に先発登板。4回まで相手打線を3安打無失点に封じていたが、5回2死からエイブラムズに右前打を許すと、ベンチに合図を送り、そのまま降板。この日の試合後、バーンズは右肘について「今まで経験したことがないので、比較するものがない。私の体は何をすべきでないか、何をしても大丈夫か教えてくれる。無理をしないようにと教えてくれた。症状が酷くなる前に自分で止めただけだといいのですが…。実際のところは診てもらうまでは分からない」と話していた。

 バーンズは21年に11勝5敗、防御率2・43でサイ・ヤング賞を受賞。昨季終了後、オリオールズをFAとなり、6年総額2億1000万ドル(約330億円)の大型契約で今季からダイヤモンドバックスに加入。先発の柱としてここまで11試合に登板し、3勝2敗、防御率2・66の成績を残している。

 ダイヤモンドバックスはここまで31勝31敗の勝率5割で、ハイレベルな争いが続くナ・リーグ西地区首位のドジャースとは6.5ゲーム差。エース右腕の離脱で今後は苦しい戦いを強いられることになりそうだ。

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